最新の速度換算やプロセッサーを搭載しており、野球やテニスから工事車両、レーシングカートまで
色々な移動体が測定可能になっております。
最高時速322kmまで測定が可能になっていますので、学校の部活動や企業でのレクリエーション、カーレース観戦など
多数の用途に使用していただけます。
スピードスターVからレーダーを発射し、計測対象から反射されたレーダーを再度受信することで
内蔵されたの速度換算プロセッサーによって速度を算出し液晶画面にデジタル表示いたします。
このシステムは救急車が近づいてきた際にサイレン音の高さが違って聞こえてくる周波数の変化「ドップラー効果」といい
この原理を応用しているため、瞬時にスピードを測れる完成された速度計測機となっております。
測定可能速度 | ボール:時速16~177km 自動車:時速16~322km |
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感知方向 | 向かってくる物体 遠ざかる物体の両方 |
精度 |
±時速1km ※正面測定時の最高精度 ±時速2km以上 ※角度がある場合 |
電源 | 単二アルカリ乾電池×2個(市販品) |
寸法 | 幅109×奥行152×高さ213mm |
重量 | 539g |